毎週日曜日に男女の浴場が入れ替わり、「 昭( あきら )の湯 」と「 和( なごみ )の湯 」、2種類の風情ある浴場の内、最初は「 昭の湯 」に入浴したいと思っているが、店舗に確認する事なく、当日のお楽しみにしたい。PH値10.1を誇るアルカリ性単純温泉が、誠に楽しみだ。
地元の名産品やケロリングッズなど、昭和の懐かしいアイテムが色々と売られているらしい「 昭和レトロなお買い物 」も、誠に楽しみだ。
関越自動車道の練馬インターから入り、東松山インターで下り、小川町方面へ、国道254号線の嵐山バイパスを経由し、玉川方面へ13km、全行程の所要時間は未確認だが、最短コースと思っている。
7月15日( 月 )は「 海の日 」の祝日、道路も施設も混雑が予想されるが、湯っくり湯ったり安全第一、宜しくご検討を願います。