2019年03月02日

「 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第七章 新生篇 」鑑賞

 昨日13時30分〜15時20分まで、新宿ピカデリーにて「 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第七章 新生篇 」を鑑賞したが、オリジナル版の完成度と比較して、イマイチだった。残念だった。

 「 あらゆる予想を覆す真実の” ラスト ” 」に期待を高めていたが、「 総員退艦 」以降の展開に感動は無く、イマイチだった。残念だった。

 「 宇宙戦艦ヤマト 復活篇 」( ディレクターズカット版を含む )と同じ程度か、それ以下か....

 決して「 全滅特攻 」の焼き増しラストを望んじゃいないが、国民投票で時間断層の破壊が決定するとは、甚だ現実的とは思えない。

 軍事同盟国家のガミラスからも、容易に承認が得られるとは、甚だ現実的とは思えない。

 古代アケ―リアス文明が造り出した「 滅びの方舟 」( 彗星都市帝国 )は、制御球( ジェネシススフィア )内部の生命生成界面( 育みの間 )からガイゼンガン兵器群を生み出させて、任意の兵器へと成長を促進させ、1000万隻以上の艦艇を内部に係留し、常に自らを最適な形へと進化( 分解・再構成 )させるらしいが、人智を超え過ぎていて、良く理解が出来ない構造物だ。

 高次元世界( 時間が無限に引き延ばされた宇宙の終焉事象に間近いあらゆる可能性の終着点付近に当たる平衡空間って?死後の世界? )に飛ばされ、生き続けている人間を、現実世界から迎えに行って連れ帰る事が出来た方法が、ヤマトを媒体に「 大いなる和が繋ぐ縁の力 」の一部に合一したテレサ ( 超次元複合知性連続体? )との縁故の加護かもしれないと言われても....

 森 雪は、ミルに撃たれて死んだか重傷と思っていたが、全然元気で、納得が出来なかった。

 山本 玲は、あの爆発で何故!?生きているのか!?何故!?ヤマトの艦内に!?納得が出来なかった。

 加藤三郎は、芹沢副司令官の「 戦って死ね! 」の言葉通りに任務を果たしたが、残された真琴と幼い翼は、本当に可哀想だと思った。

 斎藤 始に、自分が蘇生体と分かって苦しむ設定は不要と思った。決死の覚悟でキーマンを援護するタフで勇敢な姿を、普通に描く方が最良と思った。

 アナライザーに、人間的な最期を感動的に演じさせておいて、元気に復帰する姿を想像させるカットを見せる演出は、只々苦笑の限りだ。

 デスラーも、ミルに撃たれて軽傷とは思えなかったが、すぐ回復して、少ない艦隊を引き連れて、いったい何処に行ったのか?今さらガミラス本星には戻れまい?これから何して、どうするのか?主要キャラなのに、何も分からない。

 3月19日( 火 )に再び座席予約して、3月22日( 金 )に再び鑑賞して、しっかり再検証して来る予定だ。
posted by 119号!緊急出場! at 00:30| 東京 ☁| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする